【意外と簡単料理】あん肝の魅力

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みなさんこんにちは、マンモス西日本です。
この前のあん肝ポン酢に続き、あん肝を生かした痛風鍋を作っていくよ。
ちなみにあん肝はめっちゃ上手に作れたっぽく写真を撮ることができました。

熱い思いを持ったあん肝
冷蔵庫で冷めるまで寝かして切ったあん肝

え?めっちゃ美味そう

マジでこんなものが手軽に家で作れるなんて最高じゃねぇか、
やるじゃんハナマサ!!と思いながら実食

あーーーーーーーーーー。
あーーーーーーーーーーーーー。これはあれだ
とんでもなくしょっぱいわ。

恐らくですが、塩抜きを大分失敗したようで
次回の反省点として生かしていきたいポイントです。
ただ、大枠の味食感はほぼあん肝そのものだったので
味さえしっかり出していければ、いい感じになると確信をもってお伝えできるものですね
リベンジ戦は必ず実施するので乞うご期待!
気を取り直して本題にいくよ。

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痛風鍋を作ってみよう。

さて、痛風鍋の作り方だけど普通ならクックパッド的な奴を見ながら私も作るのですが
無駄にあん肝ポン酢でテンションが上がってしまい。
何も見ず、完全に感覚で痛風鍋作ってしまいました。
出汁は出来るだけ、キノコで取るよう心掛けたのがちょっと違う点かなー?というところ

出汁の材料は、しいたけのしっぽ・エノキの株・白菜の芯です。
いやー意外と白菜って出汁が取れるみたいなんですよ。
知り合いの台湾人が言っていたので完全に間違いはないはず。
台湾って飯が鬼美味いからね。
台湾人の味覚すげー信頼しているよ俺。

シイタケももちろんセール商品を狙い購入
キノコなんか冷凍しておけばいくらでも後で食えるんですよ。
なかなか理解されないポイントなんですけど、冷凍するとうまみが増すみたいです。
実感したことはないんだけどね。

背後に完成しつつあるのがご存知痛風鍋です。
調理過程乗せようとしたんだけどさ鍋ってぶっちゃけぶち込んで煮る程度のものだから
全然見せ場的なのないんだよね。

痛風鍋の完成

基本さっきのキノコ出汁に合わせて、赤みそを適量入れ込んだだけですげーうまい汁ができたので、それを採用し白菜・シイタケをどんどんぶち込んでいく。
元々冷凍していたシメジなんかも入れ込んでみたよ。
海鮮系とキノコってあうのか不安はあったんだけど、意外に合うし美味い。

完成品がこちら

あん肝は残しておいた、生のものをぶち込んでいますがすげー赤い油?みたいなのがでる。

さっきの失敗したあん肝ポン酢を崩して溶かしてそれも出汁に活用した点もかなりいい感じに味を仕上げられたポイントだと思う。

みなさんもハナマサに行って是非あん肝作ろう。
寒い時期にはかなりもってこいの料理でマジで簡単に作れるのでお勧め。
鍋であったまろうぜ、みんな

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